- ある パリサイ 人が イエス に, 食事を 共にしたいと 申し 出たので, その パリサイ 人の 家にはいって 食卓に 着かれた.
- するとそのとき, その 町で 罪の 女であったものが, パリサイ 人の 家で 食卓に 着いておられることを 聞いて, 香油が 入れてある 石膏のつぼを 持ってきて,
- 泣きながら, イエス のうしろでその 足もとに 寄り, まず 淚で イエス の 足をぬらし, 自分の 髮の 毛でぬぐい, そして, その 足に 接吻して, 香油を 塗った.
- イエス を 招いた パリサイ 人がそれを 見て, 心の 中で 言った, 「もしこの 人が 預言者であるなら, 自分にさわっている 女がだれだか, どんな 女かわかるはずだ. それは 罪の 女なのだから 」.
- そこで イエス は 彼にむかって 言われた, 「シモン , あなたに 言うことがある 」. 彼は「先生, おっしゃってください 」と 言った.
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- さて, ある パリサイ 人が, いっしょに 食事をしたい, と イエス を 招いたので, その パリサイ 人の 家にはいって 食卓に 着かれた.
- すると, その 町にひとりの 罪深い 女がいて, イエス が パリサイ 人の 家で 食卓に 着いておられることを 知り, 香油のはいった 石膏のつぼを 持って 來て,
- 泣きながら, イエス のうしろで 御足のそばに 立ち, 淚で 御足をぬらし 始め, 髮の 毛でぬぐい, 御足に 口づけして, 香油を 塗った.
- イエス を 招いた パリサイ 人は, これを 見て, 「この 方がもし 預言者なら, 自分にさわっている 女がだれで, どんな 女であるか 知っておられるはずだ. この 女は 罪深い 者なのだから. 」と 心ひそかに 思っていた.
- すると イエス は, 彼に 向かって, 「シモン . あなたに 言いたいことがあります. 」と 言われた. シモン は, 「先生. お 話しください. 」と 言った.
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