- そこで, 千卒長が パウロ のところにきて 言った, 「わたしに 言ってくれ. あなたは ロ ― マ の 市民なのか 」. パウロ は「そうです 」と 言った.
- これに 對して 千卒長が 言った, 「わたしはこの 市民權を, 多額の 金で 買い 取ったのだ 」. すると パウロ は 言った, 「わたしは 生れながらの 市民です 」.
- そこで, パウロ を 取り 調べようとしていた 人たちは, ただちに 彼から 身を 引いた. 千卒長も, パウロ が ロ ― マ の 市民であること, また, そういう 人を 縛っていたことがわかって, 恐れた.
- 翌日, 彼は, ユダヤ 人がなぜ パウロ を 訴え 出たのか, その 眞相を 知ろうと 思って 彼を 解いてやり, 同時に 祭司長たちと 全議會とを 召集させ, そこに 彼を 引き 出して, 彼らの 前に 立たせた.
|
- 千人隊長は パウロ のところへ 來て 言った. 「あなたは ロ ― マ 帝國の 市民なのか. わたしに 言いなさい. 」 パウロ は, 「そうです 」と 言った.
- 千人隊長が, 「わたしは, 多額の 金を 出してこの 市民權を 得たのだ 」と 言うと, パウロ は, 「わたしは 生まれながら ロ ― マ 帝國の 市民です 」と 言った.
- そこで, パウロ を 取り 調べようとしていた 者たちは, 直ちに 手を 引き, 千人隊長も パウロ が ロ ― マ 帝國の 市民であること, そして, 彼を 縛ってしまったことを 知って 恐ろしくなった.
- 翌日, 千人隊長は, なぜ パウロ が ユダヤ 人から 訴えられているのか, 確かなことを 知りたいと 思い, 彼の 鎖を 外した. そして, 祭司長たちと 最高法院全體の 召集を 命じ, パウロ を 連れ 出して 彼らの 前に 立たせた.
|