- 目は 手にむかって, 「おまえはいらない 」とは 言えず, また 頭は 足にむかって, 「おまえはいらない 」とも 言えない.
- そうではなく, むしろ, からだのうちで 他よりも 弱く 見える 肢體が, かえって 必要なのであり,
- からだのうちで, 他よりも 見劣りがすると 思えるところに, ものを 着せていっそう 見よくする. 麗しくない 部分はいっそう 麗しくするが,
- 麗しい 部分はそうする 必要がない. 神は 劣っている 部分をいっそう 見よくして, からだに 調和をお 與えになったのである.
- それは, からだの 中に 分裂がなく, それぞれの 肢體が 互にいたわり 合うためなのである.
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- 目が 手に 向かって「お 前は 要らない 」とは 言えず, また, 頭が 足に 向かって「お 前たちは 要らない 」とも 言えません.
- それどころか, 體の 中でほかよりも 弱く 見える 部分が, かえって 必要なのです.
- わたしたちは, 體の 中でほかよりも 恰好が 惡いと 思われる 部分を 覆って, もっと 恰好よくしようとし, 見苦しい 部分をもっと 見榮えよくしようとします.
- 見榮えのよい 部分には, そうする 必要はありません. 神は, 見劣りのする 部分をいっそう 引き 立たせて, 體を 組み 立てられました.
- それで, 體に 分裂が 起こらず, 各部分が 互いに 配慮し 合っています.
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