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- すべての 人は, 上に 立つ 權威に 從うべきである. なぜなら, 神によらない 權威はなく, おおよそ 存在している 權威は, すべて 神によって 立てられたものだからである.
- したがって, 權威に 逆らう 者は, 神の 定めにそむく 者である. そむく 者は, 自分の 身にさばきを 招くことになる.
- いったい, 支配者たちは, 善事をする 者には 恐怖でなく, 惡事をする 者にこそ 恐怖である. あなたは 權威を 恐れないことを 願うのか. それでは, 善事をするがよい. そうすれば, 彼からほめられるであろう.
- 彼は, あなたに 益を 與えるための 神の 僕なのである. しかし, もしあなたが 惡事をすれば, 恐れなければならない.� ″はいたずらに 劍を 帶びているのではない. 彼は 神の 僕であって, 惡事を 行う 者に 對しては, 怒りをもって 報いるからである.
- だから, ただ 怒りをのがれるためだけではなく, 良心のためにも 從うべきである.
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- あなたがたが 貢を 納めるのも, また 同じ 理由からである. 彼らは 神に 仕える 者として, もっぱらこの 務に 携わっているのである.
- あなたがたは, 彼らすべてに 對して, 義務を 果しなさい. すなわち, 貢を 納むべき 者には 貢を 納め, 稅を 納むべき 者には 稅を 納め, 恐るべき 者は 恐れ, 敬うべき 者は 敬いなさい.
- 互に 愛し 合うことの 外は, 何人にも 借りがあってはならない. 人を 愛する 者は, 律法を 全うするのである.
- 「姦淫するな, 殺すな, 盜むな, むさぼるな 」など, そのほかに, どんな 戒めがあっても, 結局「自分を 愛するようにあなたの 隣り 人を 愛せよ 」というこの 言葉に 歸する.
- 愛は 隣り 人に 害を 加えることはない. だから, 愛は 律法を 完成するものである.
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- なお, あなたがたは 時を 知っているのだから, 特に, この 事を 勵まねばならない. すなわち, あなたがたの 眠りからさめるべき 時が, すでにきている. なぜなら 今は, わたしたちの 救が, 初め 信じた 時よりも, もっと 近づいているからである.
- 夜はふけ, 日が 近づいている. それだから, わたしたちは, やみのわざを 捨てて, 光の 武具を 着けようではないか.
- そして, 宴樂と 泥醉, 淫亂と 好色, 爭いとねたみを 捨てて, ¿步くように, つつましく 步こうではないか.
- あなたがたは, 主 イエス · キリスト を 着なさい. 肉の 欲を 滿たすことに 心を 向けてはならない.
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