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- 幾日かたって, イエス がまた カペナウム にお 歸りになったとき, 家におられるといううわさが 立ったので,
- 多くの 人¿が 集まってきて, もはや 戶口のあたりまでも, すきまが 無いほどになった. そして, イエス は 御言を 彼らに 語っておられた.
- すると, 人¿がひとりの 中風の 者を 四人の 人に 運ばせて, イエス のところに 連れてきた.
- ところが, 群衆のために 近寄ることができないので, イエス のおられるあたりの 屋根をはぎ, 穴をあけて, 中風の 者を 寢かせたまま, 床をつりおろした.
- イエス は 彼らの 信仰を 見て, 中風の 者に, 「子よ, あなたの 罪はゆるされた 」と 言われた.
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- ところが, そこに 幾人かの 律法學者がすわっていて, 心の 中で 論じた,
- 「この 人は, なぜあんなことを 言うのか. それは 神をけがすことだ. 神ひとりのほかに, だれが 罪をゆるすことができるか 」.
- イエス は, 彼らが 內心このように 論じているのを, 自分の 心ですぐ 見ぬいて, 「なぜ, あなたがたは 心の 中でそんなことを 論じているのか.
- 中風の 者に, あなたの 罪はゆるされた, と 言うのと, 起きよ, 床を 取りあげて 步け, と 言うのと, どちらがたやすいか.
- しかし, 人の 子は 地上で 罪をゆるす 權威をもっていることが, あなたがたにわかるために 」と 彼らに 言い, 中風の 者にむかって,
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- 「あなたに 命じる. 起きよ, 床を 取りあげて 家に 歸れ 」と 言われた.
- すると 彼は 起きあがり, すぐに 床を 取りあげて, みんなの 前を 出て 行ったので, 一同は 大いに 驚き, 神をあがめて, 「こんな 事は, まだ 一度も 見たことがない 」と 言った.
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