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365 일독성경 3월 25일 (1)

 

민수기 27:1-28:31

 땅을 분배받을 남자가 없어서 기업을 받지 못한 므낫세 지파의 슬로브핫의 딸들이 모세와 온 회중 앞에서 기업을 요구하였다. 이에 하나님께서는 모세를 통해 그들의 요구를 들어주셨고, 나아가 상속권에 관한 규례를 덧붙여 지시하셨다. 모세의 후계자로 여호수아를 세우신 하나님께서는 모세를 통해 하나님께 드릴 제사와 각 절기에 드릴 제물들에 대해 말씀하셨다.
  
  슬로브핫의 딸들(27:1-27:23)    
 
  1. さて， ヨセフ の 子 マナセ の 氏族のうちの ヘペル の 子， ゼロペハデ の 娘たちが 訴えてきた． ヘペル は ギレアデ の 子， ギレアデ は マキル の 子， マキル は マナセ の 子である． その 娘たちは 名を マアラ ， ノア ， ホグラ ， ミルカ ， テルザ といったが，
  2. 彼らは 會見の 幕屋の 入口で モ ― セ と， 祭司 エレアザル と， つかさたちと 全會衆との 前に 立って 言った，
  3. 「わたしたちの 父は 荒野で 死にました． 彼は， コラ の 仲間となって 主に 逆らった 者どもの 仲間のうちには 加わりませんでした． 彼は 自分の 罪によって 死んだのですが， 男の 子がありませんでした．
  4. 男の 子がないからといって， どうしてわたしたちの 父の 名がその 氏族のうちから 削られなければならないのでしょうか． わたしたちの 父の 兄弟と 同じように， わたしたちにも 所有地を 與えてください 」．
  5. モ ― セ がその 事を 主の 前に 述べると，
  1. 主は モ ― セ に 言われた，
  2. 「ゼロペハデ の 娘たちの 言うことは 正しい． あなたは 必ず 彼らの 父の 兄弟たちと 同じように， 彼らにも 嗣業の 所有地を 與えなければならない． すなわち， その 父の 嗣業を 彼らに 渡さなければならない．
  3. あなたは イスラエル の 人¿に 言いなさい， 『もし 人が 死んで， 男の 子がない 時は， その 嗣業を 娘に 渡さなければならない．
  4. もしまた 娘もない 時は， その 嗣業を 兄弟に 與えなければならない．
  5. もし 兄弟もない 時は， その 嗣業を 父の 兄弟に 與えなければならない．
  1. もしまた 父に 兄弟がない 時は， その 氏族のうちで 彼に 最も 近い 親族にその 嗣業を 與えて 所有させなければならない 』． 主が モ ― セ に 命じられたように イスラエル の 人¿は， これをおきての 定めとしなければならない 」．
  2. 主は モ ― セ に 言われた， 「この アバリム の 山に 登って， わたしが イスラエル の 人¿に 與える 地を 見なさい．
  3. あなたはそれを 見てから， 兄弟 アロン のようにその 民に 加えられるであろう．
  4. これは 會衆が チン の 荒野で 逆らい 爭った 時， あなたがたはわたしの 命にそむき， あの 水のかたわらで 彼らの 目の 前にわたしの 聖なることを 現さなかったからである 」． これは チン の 荒野にある カデシ の メリバ の 水である．
  5. モ ― セ は 主に 言った，
  1. 「すべての 肉なるものの 命の 神， 主よ， どうぞ， この 會衆の 上にひとりの 人を 立て，
  2. 彼らの 前に 出入りし， 彼らを 導き 出し， 彼らを 導き 入れる 者とし， 主の 會衆を 牧者のない 羊のようにしないでください 」．
  3. 主は モ ― セ に 言われた， 「神の 靈のやどっている ヌン の 子 ヨシュア を 選び， あなたの 手をその 上におき，
  4. 彼を 祭司 エレアザル と 全會衆の 前に 立たせて， 彼らの 前で 職に 任じなさい．
  5. そして 彼にあなたの 權威を 分け 與え， イスラエル の 人¿の 全會衆を 彼に 從わせなさい．
  1. 彼は 祭司 エレアザル の 前に 立ち， エレアザル は 彼のために ウリム をもって， 主の 前に 判斷を 求めなければならない． ヨシュア と イスラエル の 人¿の 全會衆とは エレアザル の 言葉に 從っていで， エレアザル の 言葉に 從ってはいらなければならない 」．
  2. そこで モ ― セ は 主が 命じられたようにし， ヨシュア を 選んで， 祭司 エレアザル と 全會衆の 前に 立たせ，
  3. 彼の 上に 手をおき， 主が モ ― セ によって 語られたとおりに 彼を 任命した．
 
  제사에 관한 규례(28:1-28:31)    
 
  1. 主は モ ― セ に 言われた，
  2. 「イスラエル の 人¿に 命じて 言いなさい， 『あなたがたは 香ばしいかおりとしてわたしにささげる 火祭， すなわち， わたしの 供え 物， わたしの 食物を 定めの 時にわたしにささげることを 怠ってはならない 』．
  3. また 彼らに 言いなさい， 『あなたがたが 主にささぐべき 火祭はこれである． すなわち 一歲の 雄の 全き 小羊二頭を 每日ささげて 常 §祭としなければならない．
  4. すなわち 一頭の 小羊を 朝にささげ， 一頭の 小羊を 夕にささげなければならない．
  5. また 麥粉一 エパ の 十分の 一に， ¿いて 取った 油一 ヒン の 四分の 一を 混ぜて 素祭としなければならない．
  1. これは シナイ 山で 定められた 常 §祭であって， 主に 香ばしいかおりとしてささげる 火祭である．
  2. またその 灌祭は 小羊一頭について 一 ヒン の 四分の 一をささげなければならない． すなわち 聖所において 主のために 濃い 酒をそそいで 灌祭としなければならない．
  3. 夕には 他の 一頭の 小羊をささげなければならない． その 素祭と 灌祭とは 朝のものと 同じようにし， その 小羊を 火祭としてささげ， 主に 香ばしいかおりとしなければならない．
  4. また 安息日には 一歲の 雄の 全き 小羊二頭と， 麥粉一 エパ の 十分の 二に 油を 混ぜた 素祭と， その 灌祭とをささげなければならない．
  5. これは 安息日ごとの §祭であって， 常 §祭とその 灌祭とに 加えらるべきものである．
  1. またあなたがたは 月¿の 第一日に §祭を 主にささげなければならない． すなわち 若い 雄牛二頭， 雄羊一頭， 一歲の 雄の 全き 小羊七頭をささげ，
  2. 雄牛一頭には 麥粉一 エパ の 十分の 三に 油を 混ぜたものを 素祭とし， 雄羊一頭には 麥粉一 エパ の 十分の 二に 油を 混ぜたものを 素祭とし，
  3. 小羊一頭には 麥粉十分の 一に 油を 混ぜたものを 素祭とし， これを 香ばしいかおりの §祭として 主のために 火祭としなければならない．
  4. またその 灌祭は 雄牛一頭についてぶどう 酒一 ヒン の 二分の 一， 雄羊一頭について 一 ヒン の 三分の 一， 小羊一頭について 一 ヒン の 四分の 一をささげなければならない． これは 年の 月¿を 通じて， 新月ごとにささぐべき §祭である．
  5. また 常 §祭とその 灌祭とのほかに， 雄やぎ 一頭を 罪祭として 主にささげなければならない．
  1. 正月の 十四日は 主の 過越の 祭である．
  2. またその 月の 十五日は 祭日としなければならない． 七日のあいだ 種入れぬ パン を 食べなければならない．
  3. その 初めの 日には 聖會を 開かなければならない． なんの 勞役をもしてはならない．
  4. あなたがたは 火祭として 主に §祭をささげなければならない． すなわち 若い 雄牛二頭， 雄羊一頭， 一歲の 雄の 小羊七頭をささげなければならない． これらはみな 全きものでなければならない．
  5. その 素祭には 油を 混ぜた 麥粉をささげなければならない． すなわち 雄牛一頭につき 麥粉一 エパ の 十分の 三， 雄羊一頭につき 十分の 二をささげ，
  1. また 七頭の 小羊にはその 一頭ごとに 十分の 一をささげなければならない．
  2. また 雄やぎ 一頭を 罪祭としてささげ， あなたがたのために 罪のあがないをしなければならない．
  3. あなたがたは 朝にささげる 常 §祭の §祭のほかに， これらをささげなければならない．
  4. このようにあなたがたは 七日のあいだ 每日， 火祭の 食物をささげて， 主に 香ばしいかおりとしなければならない． これは 常 §祭とその 灌祭とのほかにささぐべきものである．
  5. そして 第七日に， あなたがたは 聖會を 開かなければならない． なんの 勞役をもしてはならない．
  1. あなたがたは 七週の 祭， すなわち 新しい 素祭を 主にささげる 初穗の 日にも 聖會を 開かなければならない． なんの 勞役をもしてはならない．
  2. あなたがたは §祭をささげて， 主に 香ばしいかおりとしなければならない． すなわち 若い 雄牛二頭， 雄羊一頭， 一歲の 雄の 小羊七頭をささげなければならない．
  3. その 素祭には 油を 混ぜた 麥粉をささげなければならない． すなわち 雄牛一頭につき 一 エパ の 十分の 三， 雄羊一頭につき 十分の 二をささげ，
  4. また 七頭の 小羊には 一頭ごとに 十分の 一をささげなければならない．
  5. また 雄やぎ 一頭をささげてあなたがたのために 罪のあがないをしなければならない．
  1. あなたがたは 常 §祭とその 素祭とその 灌祭とのほかに， これらをささげなければならない． これらはみな， 全きものでなければならない．
 
  현손(玄孫, 27:1)  손자의 손자, 즉 4대 후손  
  전제(奠祭, 28:7)  포도주나 독주를 단 사면에 부어서 드리는 제사  

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장   대역


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