- また, 天に 大きなしるしが 現れた. 一人の 女が 身に 太陽をまとい, 月を 足の 下にし, 頭には 十二の 星の 冠をかぶっていた.
- 女は 身ごもっていたが, 子を 産む 痛みと 苦しみのため 叫んでいた.
- また, もう 一つのしるしが 天に 現れた. 見よ, 火のように 赤い 大きな 龍である. これには 七つの 頭と 十本の 角があって, その 頭に 七つの 冠をかぶっていた.
- 龍の 尾は, 天の 星の 三分の 一を 掃き 寄せて, 地上に 投げつけた. そして, 龍は 子を 産もうとしている 女の 前に 立ちはだかり, 産んだら, その 子を 食べてしまおうとしていた.
- 女は 男の 子を 産んだ. この 子は, 鐵の 杖ですべての 國民を 治めることになっていた. 子は 神のもとへ, その 玉座へ 引き 上げられた.
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- また, 大いなるしるしが 天に 現れた. ひとりの 女が 太陽を 着て, 足の 下に 月を 踏み, その 頭に 十二の 星の 冠をかぶっていた.
- この 女は 子を 宿しており, 産みの 苦しみと 惱みとのために, 泣き 叫んでいた.
- また, もう 一つのしるしが 天に 現れた. 見よ, 大きな, 赤い 龍がいた. それに 七つの 頭と 十の 角とがあり, その 頭に 七つの 冠をかぶっていた.
- その 尾は 天の 星の 三分の 一を 掃き 寄せ, それらを 地に 投げ 落した. 龍は 子を 産もうとしている 女の 前に 立ち, 生れたなら, その 子を 食い 盡そうとかまえていた.
- 女は 男の 子を 産んだが, 彼は 鐵のつえをもってすべての 國民を 治めるべき 者である. この 子は, 神のみもとに, その 御座のところに, 引き 上げられた.
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