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365 일독성경 2월 11일 (1)

 

출애굽기 26:1-27:21

 하나님께서 성막 덮개인 네 앙장과 성막의 골격인 48개의 널판, 성막 안에 있는 두 종류의 휘장, 번제단 및 부속 기구들, 그리고 성막의 울타리 등의 식양을 계시하셨다. 또한 등대의 기름과 그 관리법도 계시해 주셨다.
  
  성막 식양 계시(26:1-26:37)    
 
  1. 次に， 幕屋を 覆う 十枚の 幕を 織りなさい． 亞麻のより 絲， 靑， 紫， 緋色の 絲を 使って 意匠家の 描いた ケルビム の 模樣を 織り 上げなさい．
  2. 一枚の 幕は 長さ 二十八 アンマ ， 幅四 アンマ で， すべての 幕を 同じ 寸法にする．
  3. 五枚の 幕をつづり 合わせ， 他の 五枚も 同じようにする．
  4. 靑い 絲の 輪を 作り， 一方のつづり 合わせたものの 端に 當たる 幕の 緣と， もう 一方のつづり 合わせたものの 最後の 幕の 緣とにそれを ¿べる．
  5. 一方の 幕について 五十の 輪， 他方のつづり 合わせたものの 幕にも 五十の 輪を 作り， 互いに 合うように ¿べて 付ける．
  1. そこに， 五十の 金の 留め 金を 作り， 兩方の 幕をそれらで 留め 合わせる． こうして 幕屋を 一つに 仕上げる．
  2. 次に， 山羊の 毛を 使って 十一枚の 幕を 作り， 幕屋を 覆う 天幕としなさい．
  3. 一枚の 幕は 長さ 三十 アンマ ， 幅四 アンマ で， 十一枚の 幕をすべて 同じ 寸法にする．
  4. そのうちの 五枚をつづり 合わせたものと， 殘りの 六枚をつづり 合わせたものを 作る． 六枚目の 幕は 天幕の 前面で 二重にする．
  5. 五十の 輪を 作り， 一方のつづり 合わせたものの 端に 當たる 幕の 緣に 付け， もう 一方のつづり 合わせたものの 端に 當たる 幕の 緣に 五十の 輪を 付ける．
  1. そこに， 五十の 靑銅の 留め 金を 作り， それぞれの 輪にはめ， 天幕を 留め 合わせて 一つに 仕上げる．
  2. 天幕の 幕の 長さの 余る 分， すなわち， 余分の 半幕分は 幕屋の 後ろに 垂らす．
  3. また， 天幕の 幕の 長さは 一方に 一 アンマ ， 他方に 一 アンマ 余るが， それは 南北兩側面を 覆うために 垂らす．
  4. 最後に， 赤く 染めた 雄羊の 毛皮で 天幕の 覆いを 作り， 更にその 上をじゅごんの 皮の 覆いでおおう．
  5. 幕屋の 壁板を アカシヤ 材で 作って 立てなさい．
  1. 一枚の 壁板は 縱十 アンマ ， 橫一 ·五 アンマ ，
  2. それぞれの 壁板に 二つの 柄を 作って 隣りの 壁板とつなぎ 合わせる． 幕屋の 壁板全部に 同じものを 作る．
  3. 幕屋の 壁板は 南側に 二十枚¿べ，
  4. 二十枚の 壁板の 下にはめるために 銀の 台座四十個を 作る． すなわち， 一枚の 板の 下に 作る 二つのほぞに 合うように 二個の 台座を， それぞれの 壁板の 下に 置く．
  5. 幕屋の 他の 側面， すなわち 北側にも 二十枚の 壁板を ¿べ，
  1. 四十個の 銀の 台座を 作り， 壁板一枚につき 二個の 割りで， それぞれの 壁板の 下に 置く．
  2. 次に， 幕屋の 後ろ， すなわち 西側には 六枚の 壁板を ¿べ，
  3. 更に 二枚の 板を 作って 兩方の 隅とする．
  4. 壁板は， 下部では 二つずつに 分かれているが， 上部は Σ で 一つに 連ねられている． 兩方の 隅は 同じように 作る．
  5. 從って， 西側の 壁板は 八枚となり， 銀の 台座は， 壁板一枚につき 二個， 次の 一枚にも 二個と， 計十六個となる．
  1. 次に， アカシヤ 材で 橫木を 作りなさい． 幕屋の 一方の 側の 壁板に 五本，
  2. もう 一方の 側の 壁板に 五本， また 西側， つまり 後ろ 側の 壁板に 五本用いる．
  3. 壁板の 中央の 高さに 位置する 橫木は， 壁板の 端から 端まで 渡す．
  4. 金箔で 壁板を 覆い， 金環に 橫木を 通す． その 橫木も 金箔で 覆う．
  5. こうして， 山で 示された 方式に 從って 幕屋を 造りなさい．
  1. 次に， 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻のより 絲を 使って， 意匠家の 描いた ケルビム の 模樣の 垂れ 幕を 作り，
  2. 金箔で 覆った アカシヤ 材の 四本の 柱の 一に 掛けなさい． 一は 金， 四本の 柱の 台座は 銀で 作る．
  3. その 垂れ 幕は 留め 金の 下に 掛け， その 垂れ 幕の 奧に ¿の 箱を 置く． この 垂れ 幕はあなたたちに 對して 聖所と 至聖所とを 分けるものとなる．
  4. 至聖所の ¿の 箱の 上に ·いの 座を 置く．
  5. 垂れ 幕の 手前には 机を 置き， 向かい 合わせに 燭台を 置く． 燭台は 幕屋の 南側に， 机は 北側に 置く．
  1. 次に， 天幕の 入り 口に 掛ける 幕を 作る． 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻のより 絲を 使ってつづれ 織を 作りなさい．
  2. また， この 幕を 掛けるために アカシヤ 材で 五本の 柱を 作り， それを 金箔で 覆い， 一は 金で 作る． また 柱のためには 五個の 靑銅の 台座を 鑄造する．
 
  제단, 성막 뜰, 등불 기름(27:1-27:21)    
 
  1. アカシヤ 材で 祭壇を 造りなさい． 縱五 アンマ ， 橫五 アンマ の 正方形， 高さは 三 アンマ とする．
  2. 祭壇の 四隅にそれぞれ 角を 作り， 祭壇から 生えているように 作り， 全體を 靑銅で 覆う．
  3. 灰を 取る 壺， 十能， 鉢， 肉刺し， 火皿などの 祭具はすべて 靑銅で 作る．
  4. 祭壇の 下部には 靑銅の 網目作りの 格子を 付ける． その 網の 四隅に 靑銅の 環四個を 取り 付ける．
  5. 網目格子は 祭壇の 半ばの 高さにある， 張り 出した 棚の 下の 部分に 付ける．
  1. 祭壇を 擔ぐために アカシヤ 材の 棒を 作り， それを 靑銅で 覆う．
  2. この 棒を 環に 差し ¿み， 祭壇を 運ぶとき， その 兩側に 棒があるように 整えておく．
  3. 祭壇は 板で 造り， 中を 空洞にする． 山であなたに 示されたとおりに 造りなさい．
  4. 次に， 幕屋を 圍む 庭を 造りなさい． 庭の 南側に 面して， その 側のために 亞麻のより 絲で 織った 長さ 百 アンマ の ¿幕を 張る．
  5. そのために， 二十本の 柱と 二十個の 台座を 靑銅で 作り， 柱の 一と 桁は 銀で 作る．
  1. 同じようにして， 北側に 長さ 百 アンマ の ¿幕を 張り， 二十本の 柱と 二十個の 台座を 靑銅で， 柱の 一と 桁は 銀で 作る．
  2. 庭の 西側には 幅五十 アンマ の ¿幕を 張り， 十本の 柱と 十個の 台座を 作る．
  3. 庭の 東側の 幅も 五十 アンマ とし，
  4. 十五 アンマ の ¿幕を 三本の 柱と 三個の 台座によって 右に，
  5. 同じく， 十五 アンマ の ¿幕を 三本の 柱と 三個の 台座によって 左に 張る．
  1. 庭の 入り 口には， 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻のより 絲で 織ったつづれ 織の 二十 アンマ の 幕を 張り， 四本の 柱と 四個の 台座を 作る．
  2. 庭を 圍むすべての 柱は 銀の 桁でつなぎ 合わせる． 柱の 一は 銀， 台座は 靑銅で 作る．
  3. この 庭の 奧行きは 百 アンマ ， 間口は 五十 アンマ である． ¿幕は 高さ 五 アンマ で， 亞麻のより 絲で 織る． 台座は 靑銅で 作る．
  4. また， 幕屋で 祭儀に 用いる 祭具， 幕屋や 庭の 杭などすべては 靑銅で 作る．
  5. あなたは イスラエル の 人¿に 命じて， オリ ― ブ を ¿いて 取った 純粹の 油をともし 火に 用いるために 持って 來させ， 常夜燈にともさせなさい．
  1. 常夜燈は 臨在の 幕屋にある ¿の 箱を 隔てる 垂れ 幕の 手前に 置き， アロン とその 子らが， 主の 御前に， 夕暮れから 夜明けまで 守る． これは イスラエル の 人¿にとって， 代¿にわたって 守るべき 不變の 定めである．
 
  앙장(仰帳, 26:1)  성막의 휘장  
  지성소(至聖所, 26:33)  성막의 가장 안쪽에 있는 내실로 하나님께서 임재해 계시던 곳  

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장   대역


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