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- マリア のところに 來て, イエス のなさったことを 目擊した ユダヤ 人の 多くは, イエス を 信じた.
- しかし, 中には, ファリサイ 派の 人¿のもとへ 行き, イエス のなさったことを 告げる 者もいた.
- そこで, 祭司長たちと ファリサイ 派の 人¿は 最高法院を 召集して 言った. 「この 男は 多くのしるしを 行っているが, どうすればよいか.
- このままにしておけば, 皆が 彼を 信じるようになる. そして, ロ ― マ 人が 來て, 我¿の 神殿も 國民も 滅ぼしてしまうだろう. 」
- 彼らの 中の 一人で, その 年の 大祭司であった カイアファ が 言った. 「あなたがたは 何も 分かっていない.
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- 一人の 人間が 民の 代わりに 死に, 國民全體が 滅びないで 濟む 方が, あなたがたに 好都合だとは 考えないのか. 」
- これは, カイアファ が 自分の 考えから 話したのではない. その 年の 大祭司であったので 預言して, イエス が 國民のために 死ぬ, と 言ったのである.
- 國民のためばかりでなく, 散らされている 神の 子たちを 一つに 集めるためにも 死ぬ, と 言ったのである.
- この 日から, 彼らは イエス を 殺そうとたくらんだ.
- それで, イエス はもはや 公然と ユダヤ 人たちの 間を 步くことはなく, そこを 去り, 荒れ 野に 近い 地方の エフライム という 町に 行き, 弟子たちとそこに 滯在された.
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- さて, ユダヤ 人の 過越祭が 近づいた. 多くの 人が 身を 淸めるために, 過越祭の 前に 地方から エルサレム へ 上った.
- 彼らは イエス を 搜し, 神殿の 境內で 互いに 言った. 「どう 思うか. あの 人はこの 祭りには 來ないのだろうか. 」
- 祭司長たちと ファリサイ 派の 人¿は, イエス の 居どころが 分かれば 屆け 出よと, 命令を 出していた. イエス を 逮捕するためである.
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