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365 일독성경 2월 3일 (2)

 

마태복음 22:15-22:33

 예수님께서는 바리새인들이 예수님을 책잡기 위해서 납세 문제를 들고 나왔을 때 국가에 속한 세금은 국가에, 하나님께 속한 물질은 하나님께 바치라고 대답하셨다. 또한 부활이 없다고 하는 사두개인들에게 부활의 본질에 대하여 교훈하셨다.
  
  가이사의 것과 하나님의 것(22:15-22:22)    
 
  1. そのころ， パリサイ 人たちは 出て 來て， どのように イエス をことばのわなにかけようかと 相談した．
  2. 彼らはその 弟子たちを， ヘロデ 黨の 者たちといっしょに イエス のもとにやって， こう 言わせた． 「先生． 私たちは， あなたが 眞實な 方で， 眞理に 基づいて 神の 道を 敎え， だれをもはばからない 方だと 存じています． あなたは， 人の 顔色を 見られないからです．
  3. それで， どう 思われるのか 言ってください． 稅金を カイザル に 納めることは， 律法にかなっていることでしょうか． かなっていないことでしょうか． 」
  4. イエス は 彼らの 惡意を 知って 言われた． 「僞善者たち． なぜ， わたしをためすのか．
  5. 納め 金にするお 金をわたしに 見せなさい． 」そこで 彼らは， デナリ を 一枚 イエス のもとに 持って 來た．
  1. そこで 彼らに 言われた． 「これは， だれの 肖像ですか． だれの 銘ですか． 」
  2. 彼らは， 「カイザル のです． 」と 言った． そこで， イエス は 言われた． 「それなら， カイザル のものは カイザル に 返しなさい． そして 神のものは 神に 返しなさい． 」
  3. 彼らは， これを 聞いて 驚嘆し， イエス を 殘して 立ち 去った．
 
  부활에 대한 교훈(22:23-22:33)    
 
  1. その 日， 復活はないと 言っている サドカイ 人たちが， イエス のところに 來て， 質問して，
  2. 言った． 「先生． モ ― セ は『もし， ある 人が 子のないままで 死んだなら， その 弟は 兄の 妻をめとって， 兄のための 子をもうけねばならない． 』と 言いました．
  3. ところで， 私たちの 間に 七人兄弟がありました． 長男は 結婚しましたが， 死んで， 子がなかったので， その 妻を 弟に 殘しました．
  4. 次男も 三男も， 七人とも 同じようになりました．
  5. そして， 最後に， その 女も 死にました．
  1. すると 復活の 際には， その 女は 七人のうちだれの 妻なのでしょうか． 彼らはみな， その 女を 妻にしたのです． 」
  2. しかし， イエス は 彼らに 答えて 言われた． 「そんな 思い 違いをしているのは， 聖書も 神の 力も 知らないからです．
  3. 復活の 時には， 人はめとることも， とつぐこともなく， 天の 御使いたちのようです．
  4. それに， 死人の 復活については， 神があなたがたに 語られた 事を， あなたがたは 讀んだことがないのですか．
  5. 『わたしは， アブラハム の 神， イサク の 神， ヤコブ の 神である． 』とあります． 神は 死んだ 者の 神ではありません． 生きている 者の 神です． 」
  1. 群衆はこれを 聞いて， イエス の 敎えに 驚いた．
 

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